2010年01月09日

「年始まったばかり…」Uターンラッシュ直前あわや大惨事(産経新聞)

 群馬県渋川市の関越自動車道で2日、大型観光バスが中央分離帯を飛び越えて前面が大破し、ツアー客ら34人が重軽傷を負った事故は、新しい年の幸せを祈願するため、新潟から埼玉へ「七福神巡り」に向かう途中の出来事だった。当時はUターンラッシュのピーク前で、バスが飛び出した対向車線も交通量が少なく、2次災害はなかったが、現場を目撃した帰省客らは「年が始まったばかりなのに…」と驚きの表情を浮かべ、大きく破損したバスの姿に言葉を失っていた。

  ■フォト 恐怖の関越道…観光バスが中央分離帯乗り越える

 県警などによると、バスは2日午前、新潟市や南魚沼市などで乗客を乗せた後、関越道に進み、埼玉県川越市に向かった。「小江戸」と呼ばれ、城下町のたたずまいを残す川越は、七福神を祭る寺が多く、一行は新春の福を求める「七福神巡り」のツアーに参加していたという。

 事故が発生したのは午前10時45分ごろ。バスは中央分離帯に接触し、そのまま対向の下り車線に飛び出した。乗客は座席から投げ出される形になり、乗客ら46人のうち、34人が足などに重軽傷を負って、その場に倒れ込んだ。

 事故の衝撃でフロントガラスが割れ、タイヤは路肩の車道に転がった。渋川広域消防本部では救急車など12台を出動させるなどして搬送にあたったが、助けを求める人の数が多く混乱。けが人の搬送にあたった消防関係者は「激しい衝突だった」と振り返る。

 「新たな年を新たな気持ちで迎えようと思っていただろうに…」。事故直後に現場を通りかかった女性(74)はこう話すと声を詰まらせた。一方、現場を目撃した渋川市北橘町の男性(60)は「怒号が飛んでいた。昨年も同じ場所で事故があり、危ない場所なのかもしれない」と指摘した。

 東日本高速によると、現場付近の渋滞のピークは4日午後6時ごろとみられており、事故直後の時間帯から徐々に交通量が増えるところだったという。関係者は「あと数時間、事故が遅かったと想像すると…」と話し、多くの車が巻き込まれる大惨事に至らなかったことに、ほっと胸をなで下ろした。

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posted by ウメキ マサオ at 15:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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